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●閲覧注意●閲覧注意●閲覧注意●

・三年間掃除をしなかったトイレの画像です。
・学術研究の為に公開しています。
・きれい好きな方は、ご覧にならない方が良いと思います。
・なお、「糞」の画像は含まれていない事は、お約束します。

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私は、この画像だけは公開したくなかった・・・

3年物です

 

でも、一擦りするだけで、キレイになります。

一擦りでキレイに

 

「三擦り半」で掃除完了。

「鉢」「水溜り」の尿石はほぼ消滅。

水だけでピッカピカになりました。

三擦り半でピッカピカ

「縁」の尿石も、時間をかけて取り除きました。(毎日1Hで一週間)

縁もキレイにしました

使った道具は、

  • サンポール

  • カッターの刃

  • 金ノコの歯が付いていない側

  • 耐水紙ヤスリ#2000

カッターに付着しているのは、尿石の「粉」です。【写真】

市販のスクレーパーは大きすぎて使えません。

尿石の粉
ごめんなさい

衝撃的な画像でしたが、私には「ロスコー」に見えます。

抽象表現主義のマーク・ロスコーですね。 日本では千葉、佐倉市のDIC川村記念美術館(注1)で常設展示されています。 私が2番目に好きな画家です。

ちなみに、一番好きな画家は、ジョン・マーティン氏です。(注2)

三番目は、アラン・マルゴトン氏ですね。(ご存命)

(注1)DIC株式会社の株主優待で無料招待して貰えます。

(注2)20年程前に栃木県立美術館(宇都宮)に大判の版画が収蔵されているのを目撃しました。

30年程前に外苑前駅近くの「きりやま画廊」(閉廊)で小判の版画を5,6点目撃したことがあります。同時期に池袋西武に出店していた画廊(店名は教えて貰えず。西武との契約だろう)で1点目撃しました。

©2024 Rikako Rikei.

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