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スマホを長く使う2
スマホ長持ち1の続編。やや高度な製作です。電子工作とプログラミングの知識が必要です。万人向けではありませんが効果的です。
対策:「低速充電」
実を申しますと、「その1」は初期には使っていましたが、現在は使っておりません。 もちろん「その1」でも良いのですが、「ホンワカ暖かくなる」のが我慢できず、極限まで温度を上げない方法を追及しました。
以下で説明する回路を自作しました。(玄人向け)
普通充電は1A流しますが、100mA程度で充電する「低速充電」を実行。
ただし、実際には
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普通充電1分、低速充電19分で充電
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上記を1サイクルとし、1時間で3サイクル繰り返す
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これを希望の充電時間繰り返す
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最後に、普通充電3分で完了
これで、1時間の充電量は5%です。
なぜ、普通充電が必要かと言うと、
「普通充電しないと、iPhoneの充電インジケーターと、バッテリー残量が更新されない」
こんな、やむを得ない事情があるのです。
(iPhone再起動でバッテリー残量が更新されますが、面倒臭い)
使用方法
iPhoneと普通充電器の間に、挿入します。【写真】
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AC電源をONするか、リセットボタン(黄)を押すと、10秒間の「充電時間設定待ち」状態となる
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このまま放置すると1時間の充電が始まる。 LEDが「チカッ、(数秒消灯)、チカッ、(数秒消灯)、」と点灯
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時間ボタン(赤)を押す度に、充電時間が+1時間され、再度10秒間の「充電時間設定待ち」状態になる。 LEDが「チカチカッ、(数秒消灯)、チカチカッ、(数秒消灯)、」と点灯されれば、「2時間充電」を意味する。 最長充電時間は6時間
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そのまま放置すれば充電状態に移行
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充電中はLEDが点灯し、周期的に消灯する。(2の逆の発光パターンで「残充電時間」を知らせる)
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充電終了直前に3分間の普通充電を行い、充電完了
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LEDが消灯する
